C-セラミックスとは何か

生命力を再生する機能性セラミックス

鉄は、生命体の維持に不可欠な物質です。動植物の呼吸や光合成には電子の受け渡しが必要で、それには鉄が欠かせません。そのような鉄の特性に着目して、生命現象(光合成)を磁気記録して特殊粘土で焼き上げたのが、C-セラミックスです。

学術研究に裏付けられた
生命力再生テクノロジー

漫画
「水にいのちを吹き込むセラミックス」

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わたくしたちは、C-セラミックスによって生成されるコズミックウォーター(健全な水)が自然浄化作用や自然治癒力を高めることを発見しました。わたくしたちは、このC-セラミックスを通して、健康で安心して幸福に暮らせる社会の実現はもとより、持続可能な地球環境の再生を目指しています。

生命の細胞膜には、「アクアポリン」というタンパク質があります。アクアポリンの断面には、水の分子が一つやっと通れる小さい孔が開いています。細胞に吸収されるものは、基本的にどの物質もこの孔を通って浸透します。C-セラミックスに浸した水道水は、一般の水道水と比較すると分子が小さくなっており、アクアポリンにある細孔を効率的に通り抜けることができます。このことを実験で実証し、世界的に権威のある学術雑誌で、論文として発表しました。

C-セラミックスで処理した水は、水道水と比較すると分子が小さくなっており、その孔を高速で通り抜けることができます。つまり、水分の浸透性が高くなるのです。それによりコズミックウォーターは細胞内に素早く浸透し、細胞の代謝を活性化し免疫力を高める働きがあると考えられます。

各種検査・学術研究報告

公的検査報告書

学術研究報告

北川 良親

北川科学総合研究所代表
秋田県立大学名誉教授 農学博士
1966年 鹿児島大学農学部卒業
1971年 北海道大学大学院農学研究科修了
その後、秋田大学医学部助手・講師、秋田県立大学生物資源科学部教授、同大学附属生物工学研
究所教授などを歴任し、日本植物生理学会などに所属

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小積 忠生

有限会社 コズミック 社長
機能性高分子セラミックス研究・開発
(非営利)一般財団法人 京都フォーラム 理事
一般財団法人 咸生書院 理事
盛和塾広島 設立発起人

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